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馬刺しこそ最強の筋トレ食材。

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こんにちは!GENTLEMEN代表トレーナーの渡井です。

筋肉をつけたいけど、余分な脂肪をつけたくない!多くのトレーニーがボディメイクにおいて考えることです。

そんなトレーニーの皆さんに、オススメしたい最強の筋トレ食材があります。それが馬刺しです!

居酒屋のメニューやおつまみのイメージが強い馬刺しですが、実はトレーニーの間で大好評の高タンパク・低脂質食材。今回は、なぜ馬刺しが筋肉に最強なのか、そのメリットをプロの視点から徹底解説します!

馬刺しがボディメイクで最強の理由

高タンパク・低脂質

筋肉を育てる上で最も重要なのは、カロリーとPFCバランス(タンパク質・脂質・炭水化物の割合)です。馬刺し(赤身)の栄養成分は、鶏胸肉やササミに勝るとも劣らない驚異的な数値を誇ります。

主な肉類の成分比較(100gあたり)

肉の種類タンパク質脂質カロリー
馬肉(赤身)約 20.0g約 2.5g約 110kcal
鶏ササミ約 23.0g約 0.8g約 105kcal
牛ヒレ肉約 20.5g約 4.8g約 133kcal

タンパク質量は牛肉や鶏肉と同等でありながら、脂質は牛肉の約半分以下。余分な脂質は体脂肪がつく原因となります。ガッツリ肉が食べたい時は馬刺しを選べばその心配も最小限に抑えられます!

脂肪燃焼を促進させるL-カルニチンが豊富

馬肉には、アミノ酸の一種である「L-カルニチン」が豊富に含まれています。

L-カルニチンは、体内の脂肪をエネルギーに変えるミトコンドリアへと運ぶ脂肪燃焼の案内人 です。つまり、馬刺しを食べることで効率よく脂肪を燃やし、引き締まったキレのある筋肉を作り出すサポートをしてくれます。

余分な脂肪をつけたくないトレーニーにはありがたいアミノ酸です。

鉄分で酸素運搬&疲労回復

馬肉の鉄分は、なんと豚肉や鶏肉の約3〜4倍、牛肉の約2倍とも言われています。

  • 酸素を運ぶヘモグロビンの材料に: 筋肉に十分な酸素が行き届くため、トレーニング中のスタミナやパフォーマンスが向上します。
  • 疲労回復の促進: 酸素不足によるだるさや疲労感を軽減し、次の日のトレーニングへのリカバリーを早めてくれます。

私は実は小腸に腫瘍ができ、そこからの出血でとんでもないことになった経験があります。入院手術後にこれはいかんと鉄分の豊富な馬肉を中心とした栄養豊富な食事ですぐにトレーニングできるまで回復しました。そのため身をもって馬肉の鉄分の凄さを実感しました。

筋トレ後になんだか疲れが抜けない、よく貧血気味になると感じる人は、日常的に鉄分不足の可能性があります。馬刺しで効率よくヘモグロビンをチャージしましょう。

生食ができる

鶏胸肉や牛肉は加熱調理が必須ですが、熱を加えることでビタミンや一部のアミノ酸、ジューシーな成分が損なわれてしまうことがあります。

しかし、馬刺しは「生」で食べられるのが最大の強み! 加熱によって壊れやすいビタミンB群(代謝を助ける)や、酵素を100%ダイレクトに体内に吸収できるため、栄養摂取の効率が非常に高いのです。

また調理をする手間がないというのは疲れた身体にとっては非常に大きいです。白米だけ用意してその上に馬刺しを乗せるだけで贅沢な馬刺し丼の出来上がりです。

まとめ

ササミやブロッコリーばかりの食事に心が折れそうな時、馬刺しは最高の救世主になります。

  • 超高タンパク・低脂質で罪悪感ゼロ
  • 脂肪燃焼、スタミナアップ、疲労回復の成分が凝縮
  • 何より最高に美味しい!

タレにニンニクや生姜を添えれば、さらに代謝アップ&食欲増進効果も狙えます。 次のバルクアップ飯や、頑張った自分へのご褒美には、ぜひ美味しい「馬刺し」を選んで、理想のカラダを手に入れましょう!

この記事を書いた人

ボディビル大会に出場した際のトレーナー

筋肉をデカくするパーソナルトレーナー

渡井 翔

アメリカ州立大学で運動生理学学位を取得後、静岡市のパーソナルトレーニングジムに就職、その後2023年4月より筋肉やカラダを大きくしたいお客様を対象とした【筋肉をデカくするパーソナルトレーナー】として、トレーニング、食事指導含めトータルサポート。

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